サングラスビギナーが一瞬で「こなれ」、それが心斎橋パリミキ！

まずはご覧ください。

見てください、みとれるほど「カッコイイ女性」がココにいます。まるで長澤〇さみさん…な、雰囲気も艶感も、とっても素敵♡

そんな彼女がサングラスを取ると…なんとまぁ！かわいらしい、広瀬〇ずちゃんじゃないですか♡そう、ちがいは＜サングラスいっこ＞だけ。サングラスいっこで、長澤〇さみさん→広瀬〇ずちゃんまで移動してみせた彼女は・・・

パリミキ心斎橋本店のスタッフ、釜野さん。同店に勤務を始めて2ケ月のフレッシュさんながら、冨田店長様からの信頼も厚い方なんです。というのも…お客様へのオーダーメイドな接客に力を注ぐ同店。希望やお悩みに、お客様の冒険心も満たす、そんなサービスが自慢。

ご覧の通り、オシャレな釜野さんはなんと被服やファッションを学んでからパリミキに入社。さりげなくお客様の装いをチェックしたり、メイクや髪色を察知して、お好みの1本（眼鏡）へとご案内。そんな手腕をいまジワリと発揮しているところ。本日は冨田店長様から釜野さんへ、「新しい雰囲気」を提案するべく、今夏に人気のサングラスをご紹介。そこで見えてきたのは…サングラスビギナーが＜一瞬＞でこなれる、パリミキの底力だったのです！

DIGNA Classic／肉厚フレームでキュッと印象アップ

まずは、2009年からスタートした同社のオリジナルブランド「DIGNA Classic」。「歴史的名品やヴィンテージモデルを現代の最新技術で甦らせたい」という思いから誕生した同ブランドは福井県鯖江市のパリミキ・自社工場で造られています。公式サイトを引用すると「流行を追うことも、追われることも、もう必要ない。 大人だからこそ楽しめる自由と品格がそこにある。」とのこと。非常に嗜好性高い素材×技術×デザイン×哲学の演算なのです。

そんな「DIGNA Classic」から釜野さんに1本セレクト。＜955＞とナンバリングされるこちら、最大の特徴は太いセル、そして肉厚なフレーム。しっかりと存在感を放つ印象で、釜野さんのキレイな黒目を印象アップ。最大の特徴はフレームデザインの立体エッジで、これが…ただでさえ小さい釜野さんの顔をより「キュッ」と魅せる効果も！2021年よりリリースされた955は男女ともに人気、有名人も着用していることから人気がジワジワ♡こんなにインパクトある1本なのに、幅広い方々の顔なじみが良いことも人気の秘密で、「手持ちの服とも合わせやすい」と、釜野さんもご満悦♡

A.D.S.R／ポピュラーの斜め上。マスク時代の救世主。

次は「A.D.S.R」。音楽カルチャーをデザインに乗せて、素材感やフォルムにカラーリングなどなど、最大限に質感を高めるシリーズ。そう、いま、パリミキ心斎橋本店のエントランスには同シリーズがズラーーーーリと並んでいます。あれ？？そういえば…例年このスペースにはアレがなかったっけ？と察知したアナタ、スルドイですね。そうです、例年ここには米ブランドのサングラスがズラリでした。ですが日本人の顔サイズには少々大きくて…そんなニーズからも、今同店は「A.D.S.R」推し。

そんな「 A.D.S.R 」から釜野さんに1本セレクト。＜SATCHMO(サッチモ)＞と銘打たれた1本は、やはりあのルイ・アームストロングをイメージしているのでしょうか♪クリアなフレームに赤みを帯びるレンズ、さらにはゴールドのブリッジと、デザインは相当に凝りに凝っている！それでいて軽やかで爽やかな印象に。赤みレンズが釜野さんのきめ細やかな肌をさらに印象アップしてくれます。ニコッと笑いかけられた時のインパクトは絶大！これは透過性の高いレンズならではの効果ですね。「相手から瞳が見える」サングラスはマスク着用時も◎

もう1本「 A.D.S.R 」から釜野さんにセレクト。＜コリン＞と銘打たれた1本は、先ほどと打って変わってブルーが印象的。フレームはクリアでヨロイはメタルのコンビネーション。それでいて、丸みを帯びるボストンシルエット。クールなのか？キュートなのか？テイストの複雑性から目が離せなくなる！だから…どこか謎めいた印象、そう、カッコイイ女性のイメージに。皆様、ここまで同じ「釜野さん」なんですよ！グラス1本でここまで印象は＜一瞬＞で変わるのか！？

BOLD The Vintage／必ず“相棒”になる！飽きのないヴィンテージ

最後は、トレンドラインとヴィンテージ感をミックスさせたアイウェアブランド「BOLD The Vintage」。このブランドにはひとかたならぬ想いを持つユーザーさんも多いことでしょう。購入して利用すれば、その使い勝手の良さや馴染みやすさ、飽きのこないスタンダード観にトリコとなる方多数！冨田店長も「初めてサングラス」におススメと太鼓判で、素顔→着用の違和感を全く感じさせない独自のテイストを高く評価されています。

しかも、同シリーズは屋内外での両方で活躍！というのも、このようにUVに反応してレンズが変色する仕様なのね。つけたままでホテルロビーからビーチ、心斎橋の街から御堂筋線、お部屋から外…どんな時にも、気軽に、そして心強く、アナタの味方でいてくれます。

だから釜野さんもこの笑顔！かけやすさ、顔なじみ、シーンを選ばない汎用性、それでいて…望む特別感も担保。うん、もしかしたら、サングラスビギナーの一番の味方は「BOLD The Vintage」かもしれない、そう思いながらも、店内に並ぶほかのサングラスにも目移りが止まらないワタクシなのです。とはいえ、ワタクシって顔が面長でサングラスが超似合わないんですよね。

「そこはご安心ください」と話す、冨田店長。例えば釜野さんも「自分は顔が〇型だから」と、取材始めはホンの少しだけ不安そうだった、それでも彼女＜だから＞似合うサングラスが4本も候補に挙がったのです。そのどれもが、釜野さんの魅力をグググっと引き出していた！「お客様のお顔や全体の印象とマッチして、さらに魅力を上げる1本との引き合わせ、そこは私どもの得意とする所ですから、おまかせください」と力強いお言葉。

振り返ると…本日ご紹介したサングラスはすべて、日本で生まれたデザイン。日本人の顔型やサイズに美意識をルーツとした1本たちがサングラスビギナーの＜こなれ＞を叶えてくれる。そんな提案をしてくれるパリミキ心斎橋本店で、今夏の1本を選んでみたいもの♪