お花見に白い靴。

桜の色は「白」だと思うのですが、なぜかピンクのイメージが強いようですね。ピンクは梅ちゃうん？と思うのですが。同じように、ウサギは白色だと思うのですが、ピンクで色を塗っちゃいますよね、子どもは。なぜ、このような話題かといいますと、もうすぐお花見シーズン到来だからです。ここで是非とも履きたいと思うのが白い靴。スニーカーほど頑張った感じでもなく、スリッポンほどカジュアルでもない。なにか、カワイイ白い靴はないかと探していたところ・・・

やってきたのは「QuestionMark」さん。こちらはいつ来ても新しいアイテムが並んでいて、探していた！感じの、好みドンピシャの一足が見つかります。たとえば・・・

こんなカンジ。分かりますでしょうか？？ほんとに、ありそうでなかった、むしろなんでいままでこういうタイプのものってなかったんだろう？と思いたくなるような、このカンジ。そう、カジュアルなスリッポンに、ビジューやパールがキラキラと。

基本は、このように「スリッポン+素材」の組み合わせ。こちらは全面をスタッズが覆っています。こんなに尖がった発想なのに、色味を抑えて、素材感で魅せるデザインがほんとうにステキです。こういうカンジって、ありそうで、ほんとうになかったんですよね！

こちらはパールをメインに。つま先に向かうに沿って、パール密度が上がるといったデザインです。ひとつひとつは手作業！細やかなお仕事が光ります。スリッポンも「白」、パールも「白」。とってもシンプルな配色だからこそ、マテリアルが映えるのです。

こちらはビジューがメイン。こちらもつま先に向かって、密度が上がるデザイン。キャンバス地のスリッポンにキラキラと映えるビジュー。このミスマッチがほんとうに面白い。デニムと白シャツに足元だけにフェミニンを添えたら、お花見スタイルは完成！早くさくら咲かないかしらね。

こんな風にソールにビジューを埋め込んだ「技あり！」な一足も。ヌラ感がある敢えて履き崩したようなデザインの生地に、このビジューや星型はこ憎い。

グレー+マテリアルなシリーズもズラリ。実はデザインシリーズはかなり絞り込まれている「QuestionMark」さん。だからゆえに、各ラインの個性が際立って、どれにしようか迷います！

しかも、サイズは６段階もあるので、安心。なぜこのような綿密なお仕事と商品ラインナップが叶うのか！それが当ショップの最大の強み…そう、企画～開発～制作まで一括で一社（QuestionMark）が手がけているから。商品の回転が速くて、いつも新しいアイテムが並んでいるのもそのため。お客目線の「いま、こんなのが履きたい」気分を十分に取り入れているんですね。

その最たるアイテムがこちら。チュールレースが春らしい純白のパンプス。女性らしさと女の子らしさがミックスされた、こちらもありそうでなかった一品。

しかも！ここにご注目ください！なんとビジューがはめ込まれたヒール。こんないちばん細くなる部分にビジューって…。絶対、ほかでは見ることができません！これも同社が開発～制作まで手がけるからこそ！何度も試作を重ねて実現した高度な技なのです。

さらには、この芸術のような一足にもご注目。ヒールの先やソールにまでパールをびっしりと敷き詰めたDECOパンプスは結婚式やお誕生日、記念日にも「おつかい」したくなる、プレミアム感マンマンな一足。

こちらは注文生産で、ご自身好みにストーンカラーやマテリアルが選べる上に、この部分に文字を入れることも可能！お名前や記念日の日付けを入れて、大切な方へのプレゼントもいけます。もちろん実際に履くこともできますが、パーティーなどで履いた後は部屋に飾っておく方も多いのだとか。

春、ですしね。白い靴を「技あり」に決めたいところ。他店には決して並ばない、個性派のアイテムは「QuestionMark」にありますよ！