WBC開催を盛り上げる NEW ERAのフィーチャーシリーズ 歴史に残るキャップを手に入れよう！

2023年は相当な見応え！

NEW ERA OSAKA

もう、アメリカ代表メンバーが発表→更新されるたびに、ザワザワがとまらない2023年のWBC。かつてここまでモンスター級の選手が集結したことがあったでしょうか。この記事を書いているのが2月中なのですが、もうアメリカ一強ではなかろうかと言うくらい史上最強チームとなっております。いや、ここまでのメジャーリーガーがそろって、ミラクルなプレイが見られるとなると…今年は熱い、熱すぎる。もちろん、侍ジャパンもスゴイ選手がそろってる！ドミニカ共和国の対戦も見逃せない！そんなWBC熱を・・・・

キャップでもおおいに楽しもう！というのが当記事の趣旨。そう、皆様お待ちかね…NEW ERA OSAKAからフィーチャーシリーズのご紹介です★2023年2月8（水）にローンチされたばかりのタイミングで取材にきております、が！！！！！！、かなりの人気アイテムのため、この記事が上がる頃には品薄状態が予測されます。それでも！！！2023年のWBCで同社が「何」をつくり出したのか、これは記録しておかねばなりません！

ご登場いただくのが同店の浅野さん。浅野さんも「WBC開催が楽しみで仕方ない」ひとりです。ワタクシなんかは侍ジャパンにばかり注目してしまいがち…ですが、NEW ERA OSAKAの浅野さんやメジャーリーグ大好きな当カメラマンとなると、もっと視点がワールドワイド。選手のプレイや、この2023年だからこそ構成された各国のチーム構成にも大注目。

そう！国とかチームとか飛び越えて、プレイヤーたちの「力」へのリスペクトが強いんですね。応援する国やチームはもちろん、「選手」への応援も熱い！「そんなお客様がご自身でもキャップを被りたい、と来店される機会も多いですね」と浅野さんは話してくれます。それではさっそく、NEW ERAのフィーチャーシリーズ、その一部を見ていきます。

まずは『59FIFTY 2023 World Baseball Classic ドミニカ共和国 ネイビー グレーアンダーバイザー』です。前面ににナショナルチームロゴ、ライトサイドには国旗をレイアウト。目に飛び込んでくる国旗の大きさに、これがWBCのフィーチャーシリーズであることがジワジワと迫ってくる！ドミニカ共和国 もかなりのオールスターチームのようで、今からどんなプレイが展開されるか、楽しみにしている方も多いはず！

型はNEW ERAを代表する『59FIFTY®』。このクラシックなシルエットにナショナルチームのロゴを配し、なんとも味のある1点！

つぎは『59FIFTY 2023 World Baseball Classic アメリカ ネイビー グレーアンダーバイザー』です。問答無用の人気ナンバーワン！USAの「A」部分を星条旗の「★」とWミーニングさせたロゴは、かなりの魅力。そう、WBCのナショナルチームならではの楽しみと言えばロゴでしょう。このロゴの元に、普段のシリーズでは闘い合うプレイヤーが集結するのです。熱い、かなりの熱さ！

型はNEW ERAを代表する『59FIFTY®』。配される星条旗は、唖然とするほどに緻密な刺繍！国のマークを飛び越えて、イデオロギーも飛び越えて、もうカルチャーアイコンの領域に迫る星条旗をここまで緻密に刺繍で再現する心意気。

ちなみに全てのキャップにWBCのロゴもこのように配されています。このスペシャル感がたまりません！ちなみにWBCのロゴは開催年によって遍歴があります。これも、是非お手元のスマホで1度調べてみて！かなり興味深いものがありますよ！

最後にご紹介するのが『59FIFTY 2023 World Baseball Classic フランス ブラック グレーアンダーバイザー』。そう！フランスなのです。ワタシなんてまったくピンとはこなかったのですが、野球ファンの中には欧州野球に注目する方々も多く・・・

日本がかつて70年代にキューバ野球を知って、海外選手をどんどんと引き入れてレベルをアップして行ったように、いま、フランスのディヴィジオン・アン（プロ野球リーグ）は目ざましい発展中。日本の吉田義男氏が90年代にフランス代表の監督に就任して、チームプレーやスモールベースボールといった日本流スタイルで発展に導いた…など、私たちにとっても縁が深いフランスなのです。

ひとくちにWBCといっても、実にさまざまな切り口があり。選手、チーム、歴史、プレースタイル、などなどなど。いや、まだまだあるね。そんな幅広い興味関心層を一手に引き受ける…それがNEW ERAのフィーチャーシリーズなのかもしれません。だからこそ、プロダクトにも矜持が宿る。この贅沢な立体刺繍ひとつとっても、感嘆ものなのです。

さらに言えば…やはり『59FIFTY®』。2023年のWBCが、同社のアイコンでありオリジンである6枚パネルの『59FIFTY®』に映し出されていること。この特別感といいましょうか、格別感といいましょうか。その味わいは＜今年ならばこそ＞の隠し味もあいまって、美味極まるのですね。

「2023年、それはWBCの開催年であった。そう後々にまで語り継がれる今年をNEW ERAのフィーチャーシリーズで楽しんでいただけたら嬉しいです」と浅野さんもニッコリ。そして、こんな情報もいただきました。

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「多くのお客様が、応援する選手の背番号を選ばれます」と話す浅野さん。例えば… 『59FIFTY 2023 World Baseball Classic アメリカ ネイビー グレーアンダーバイザー』を購入して、マイク・トラウト選手の背番号を入れる。それが10年後や20年後にどんな意味を持つのか。歴史的瞬間を身に着けるかのようなワクワク感です！

さて。NEW ERAのフィーチャーシリーズいかがでしたでしょうか？再度になりますが、当シリーズは現在も品薄状態が続いています。入手困難なシリーズなのでご希望の方はお早めに！そして、歴史に残る2023年をWBCと共に楽しみましょう★