2019.06.01

レインシューズはここまで進化する!

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問題⇒カジュアルコーデに偏りがち

足元もそろそろ夏の準備が必要なこの季節。ワタクシの主力はウェッジソールのサンダルです。皆様、ウェッジソールといえば「足がしんどい」イメージありませんか?だからついつい、スニーカーの登場機会が多くなりがち⇒カジュアルコーデに偏りがちに。

そんな問題を解決するのがRANDAです。縦横に豊富なサイズ展開や、あらゆる箇所に滑り止めやクッションなど、細やかな仕掛けを施したシリーズも。特に「コットンステップス」シリーズがおすすめ!

日本人に合わせた木型から作られる「コットンステップス」は、歩きやすさやフィット感が段違い。快適さはもちろん、バリエーションの広さも魅力です。

サイズは20.5~25.5(一部 20.5〜~26.0)と幅広く。中国、韓国、アメリカ、イギリスのサイズもご案内中。外国人観光客の皆様も、是非、「コットンステップス」の快適さに触れていただきたいところ!

色、デザイン、質感も限定されることなく、幅広くご用意。それでは、さらに「コットンステップス」の真価に迫りましょう!

高反発クッションがふっくらと足を支える、なんと中敷5mm。裸足でいるよりも快適なんじゃないか?と思うほどのふっくら感。

重力が集中する足の甲(こう)部分にもクッションをあしらい、痛い⇒我慢なんてま~ったく心配なし。

そう!私たちがするべきは「我慢」ではなく「正しい選択」だったのです。立つ、歩く、座る、走る。どの動作も快適でありながら、オシャレも叶う「コットンステップス」は心斎橋のRANDAにズラリとならんでいます♪

さらにご紹介したいのがレインシューズ。梅雨や豪雨の季節はもうすぐそこ。雨水が靴に入り込んでくる「べシャ」っとしたあの感覚(悪)。今年こそ払拭したいもの。

とはいえ、デザイン性の低いシューズでは、雨水と共にテンションはダダ下がり。それは「悩み」ではなく「立ち向かうべき現実」です。そう!RANDAのレインシューズで2019年の梅雨&豪雨を迎え撃つんです。

例えば、コレ。ソールとサイドに一切の切替が無く、ストンとまっすぐに落ちるデザイン。雨水の一滴も入れるもんか!と本気度が違います。

オックスフォード型のいわゆる「おじ靴」もこの通り。水に強い加工と足をホールドするデザインで、雨水知らず&滑り知らず。

しかもRANDAの「おじ靴」とくれば、靴紐はリボン仕様だわベッコウのバイデザインだわで、かわいさもハンパない。

もちろん、歩きやすさを最大限に考慮したクッションやサイズ展開も健在です。

そんなレインシューズがズラリと並ぶRANDA。どれも、フツーに欲しくなる…レインシューズなのに高いデザイン性が圧巻です。

するべきは「我慢」ではなく「正しい選択」。解決するのは「悩み」ではなく「立ち向かうべき現実」。皆様、この言葉しっかり脳裏に焼き付けて。RANDAならば叶います!

  • ※価格は店頭でご確認ください。

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