CANDY・A・GO・GO de パフェ♡
Store Info
- 店名CANDY・A・GO・GO心斎橋161店
- 住所大阪市中央区心斎橋筋一丁目6番1号 心斎橋161 1F
- 電話番号06-6484-5989
- URL
http://candyagogo.com/
twitterアカウントは↓こちら↓
https://twitter.com/
CANDYGIRLS_55
最新情報をUPしています★
- AREA
- 4
- WEST
ある夜、思い立ってしまった。
例によって、CANDY・A・GO・GOで買い込んだスイーツを大皿に並べながら、夜更かしのアニメ鑑賞中のこと。
何度も観てるベルバラを、涙を流して眺めていたときのこと。もし、自分がマリー・アントワネットだったら、
この大皿の中のどのスイーツを持って逃げるだろうと、ふと考えてみた。
「選べない」と即決だったので、すべてのスイーツを持って逃げる方法を考えてみた。
そうしたら、なぜか「パフェをつくろう」ということになった。深夜の思考はよく分からない。
そんなわけで、CANDY・A・GO・GOのパフェを作るべく、魅惑のスイーツを探しに来ました「CANDY・A・GO・GO心斎橋161店」。
約130種のキャンディを世界と取り引きし、店内にも、めいーーーっぱいのキャンディを並べています。
システムはいたってカンタン。専用の袋に好きなだけキャンディやグミを詰め込んで・・・・
100g/税抜き528円でお会計するだけ。ね、シンプルでしょ?
今回のテーマはパフェづくり。いつもとはちょっと違う趣向で選んでいくと、店内のトランスBGMが気持ちよく後押し。「いっちゃえ、いっちゃえ、いっちゃえ、いっちゃえ♪」
そんなわけで、こんなに贅沢に。
お会計で気を失うかと思うほど、買い込んでいたことに気づくものの。国家予算でさんざんドレス買って、シャンパン空けて、ギャンブルまでやらかしてた、偉大なマリー・アントワネットに比べたら、まだまだ罪悪感を抱くほどでもないわ、と強気全開♡
とはいえ、こんな風に、ロリーポップを大切に大切に1個ずつ“プチプチ”で巻いてくださるスタッフ様には、ほんと頭が上がらない!
ほら。スタッフ様だって、ニッコリと味方してくれる。いいんですよ、女子は。多少、やっちゃったな散財や贅沢、悪ふざけに、ワガママに、無謀さや残酷さ。ほんの数滴の「ワタシ、悪かった?」な気分すら、美味しい隠し味。キレイなもの、カワイイもの、甘いものが好きと胸を張る姿こそ、圧倒的な美。それが女子の特権であり、生きてゆく理由そのもの♡
と、いうわけで。さっそくパフェづくりのスタート。
CANDY・A・GO・GOの材料とクリームとアイスだけで、理想のパフェをつくるのです 。
まずは材料チェック。オレンジグループは、こんぺいとうトロピカルミックス、ドライオレンジ、オレンジ&レモングミ、ドライマンゴーと、ロリーポップ。
ブルーグループは、フィッシュ&サンダーミンツ、ジャイアントドルフィングミ、こんぺいとうブルーハワイ、うずまきゼリーなどと、ロリーポップ。
赤グループは、ピンクハートクッキー、ロッキーマウンテンマシュマロ、ワンダーピンク、ストロベリーハートラムネ、ユーログミなどと、ロリーポップ。
ここで、スタッフ様に謝罪でございます。せっかく大切に包んでくださったのに、クッキーを2枚割ってしまいました。でも、パフェにはしっかり使わせていただいております!
まずは赤。上部に飾り付けたグミやクッキーを、アイスやクリームと堪能したあとは、底まで層を成す、ラムネやグミやクッキーを夢中で味わいます♡
次はブルー。ドルフィンが飛び跳ねております。水しぶきも上がっています。波が渦を巻いています♡
最後はオレンジ。ドライオレンジやマンゴーが存在感大!トロピカルなこんぺいとうやオレンジグミも絶妙なカラーポイント♡
これ、ぜんぶ、自分だけで、いただきます♡ダレにも邪魔されたくないので、スマホの電源も落とします♡外部との接触のすべてを絶って、いまからプチ・トリアンノンに引きこもりますので、少々ほっといてください♡
そんなわけで、インスタ映えにも活用できちゃう!?CANDY・A・GO・GO。次は誰が続く??パフェいく?それともケーキ?お菓子の家もできちゃうかも??ワガママに楽しもうね★
- 量り売り100g/税抜 528円
-
※20gから購入可能
※袋は分けて入れてもOK!
※一度入れた物は戻さないように♪
※価格は店頭でご確認ください。