関西最大級のモンクレール正規取り扱い店…それが銀座屋！！

そのお買い物は大人への入り口

今年就職した従妹が初めてのボーナスで「モンクレール買っちゃおっかな？？」なんて言うもんだから家族会議が開かれたそうです。父→社会人は時計を買うべきだ。母→女の子ならばバックを買いなさい。 兄→俺にプレステ5買ってくれ…と会議は荒れ続け、結局「私、きちんとしたアウターで全身を包んでみたい」の一言で決着。ワタクシは彼女の＜大人への入り口＞を応援するべく銀座屋さんを紹介しました♪

もう説明の必要もないくらい認知拡大されている事とは思いますが、改めて！ここ銀座屋さんは＜関西最大級のモンクレール取り扱い店＞。しかも正規！ 正規取り扱い店なんです。「00・0・1・2・3・4・5」と7段階のサイズ展開に、カラーバリエの豊富さ。何よりも最新アイテムの素晴らしさ★さて、23歳の従妹にも70代の実母にも（もちろんteenだって）全世代の女性におススメしたい、2021年モンクレール最新ラインナップの始まりです。

まずはこちら『HERBE（エルブ）』です。はい、ここで一目ぼれしていては先に進めません、皆様冷静にご覧くださいね。なんといっても、マットな生地感と内部のシャイニーさ、そのコンビネーションにウットリ♡ 実はもともとメンズラインで好評であったものが今年はレディースのNEWモデルでデビューしました！！ ラバーワッペンも、ラバーファスナーも主張を抑えたシンプルエレガント。

そのシンプルエレガントをこれでもかってくらいに引き立たせるのが…内部のシャイニーさ。キラッキラに光沢を放つロゴが圧巻です。ショート丈ながら、上品さもカジュアルさも秘めていて、パンツやスカートそれぞれに魅力を発揮してくれる優れもの！それだけではありません…

この伸縮性の素晴らしさ！これだけの伸縮性が証明するもの…それは身体への心地よい「圧」。つまりはキュッと包まれる、極上の着心地なのです。ご覧ください、ラバーワッペンがマットに静かに静かに主張。うーーーーん、美しい！！！

ではここで、深呼吸をしていただく為にも…アウターではなくセーターのご紹介に移ります。ウール＆カシミアの上質感を一身に、サクッとオーバーサイズの1点。後ろ下がり＆肩下がりのシルエットに高めタートルが大人の余裕を漂わせて。ポイントは深めに入るサイドスリット。身体の動きに応じて、これまたエレガントに映る綿密な仕掛け。

そんなセーターに合わせたいのがダウンベストの『BALABIO（バラビオ）』。キュッとウエストラインを絞るシルエットでセーターのふんわり感と緩急をキメてくれます。シャイニーな光沢が高級なイメージを添えながら、少々大ぶりのダウン幅がカジュアルな可愛さも演出。一筋縄ではいかない一着で幅広いオシャレが楽しめそう。

フード（取り外し可）を被ると…こんなカンジ♡ ね？ね？ね？ 一気にエレガント度が爆上がり！ 実は…このファーはモンクレール初のエコファーなんです。これまでずーーーーーーっと＜本物＞だけを扱ってきた同社だからこそ、この再現力！美しすぎます♡

一方こちら『BOED（ボエ）』は、また違った表情で魅了してくれます。まず、ご注目いただきたいのがファーボリューム。そしてウェストをマークするストレッチベルト。大ぶりのダウン幅がむしろ上品さへとつながるのは生地感と綿密な造り込みのシルエットあってこそ。

そして、絶妙曲線を描く最大の秘密がココ。かなーーーり細かくダウン幅を調整した背後シェイプは、すでに芸術の域に！！！！

このファーは＜ブルーフロストフォックス＞で顔周りに気品を演出。こりゃ、かなりお化粧頑張りたくなっちゃう！ 美意識が刺激される一着なのです♡

さて、皆様大丈夫ですか？ あまりのラインナップに息が上がって過呼吸起こしていませんか？ ここでちょっと小休止。パンツのご紹介です。おおおおおおおおお！見事なラインの美脚パンツはサイドの1本線が要。実は中生地がサラリとしていて履き心地も抜群なんだとか。ストレッチもしっかりと効いた1本です。

そんな脚を真っ直ぐにスッと魅せてくれる要がコレ。トレンカ仕様です！キュッと足先までパンツラインを引っ張り、サイドの1本ラインを極限まで伸ばす！ いともカンタンに美脚が完成♡

かと思えば、アンクルを外して裾を＜ほんのちょこっと＞だけ広がらせての美脚ラインも可能。美脚の魅せ方に研究を重ねて来た方ならば分かりすぎるほど分かるはず。この2WAY法。

ウェストは横ジッパー仕様で、腰回りをスマートに魅せてくれます。脚のラインにウェストラインと、私たちが＜気になる＞部分を全てカバー。さすがとしか言いようがありません。

さて、本日の真打ちの登場です。『 BOEDIC（ボエディック） 』をご覧ください。先ほどの『 BOED（ボエ） 』のロングバージョンです。皆様、これまでのモンクレールとは異なる＜何か＞に気が付きませんか？？そう、ラインの曲線の魅せ方が大きく変わりました。

これまでのモンクレールはその精密なダウン幅調整で身体ラインをキュッとタイトに美しく魅せてきた、そしてそれが最大の魅力だったかもしれません。でも、この『 BOEDIC（ボエディック） 』や『 BOED（ボエ） 』で語られる美しさは、むしろ身体曲線の「丸み」の方。もちろん、綿密なウェストラインの造りでキュッと魅せてくれる、プラス、緩急となる「丸み」の曲線をどこまでも美しく魅せる、それが2021年のモンクレール。ハイウェストからカーブを描いて広がるラインに女性美の新しい解釈を語るかのような同社。

「こんなモンクレールがあったのか」と唖然、そして深く納得。そう、女性の美しさの解釈は一定方向だけじゃない。なんだかモンクレールに「あなたの身体はそれでいい」と肯定されるかのうような感激にワタクシ言葉を失います。やっぱり、あらためて…すごい会社だ！！！

さて、最後にこちらも。ふわふわ＆モコモコのバッグはアウターとの対比にも◎ マウントBOX型のカジュアルフォルムでありながら、エレガント＆キュートなイメージに一目ぼれ♡ さて2021年のモンクレール、あなたはどう読み取った？ 是非とも銀座屋さんに足を運んで実物を見てみて欲しい！ 感動すること間違いありません。