カラダ ダルイ

今日も、懸命に働く皆様。お疲れ様でございます。栄養ドリンク常習者のワタクシことワタクシです。最近は眠気を一気に覚ますALL-Pのお世話になりながら…この記事も午前2時に執筆中です。そんなふうに働くワタクシどもが支えて、ニッポンはまわっています。労働は権利！！ギリギリいっぱいまで働きましょう！そうして、文字通りぶっ潰れたら・・こんな癒しはいかがでしょうか？？

ここは、宇治園の3階「ヒーリングサロン癒楽」。知る人ぞ知る、癒しの空間に来ております。こんな心斎橋のド真ん中に漂う静寂。琉球畳を敷き詰めるワンフロアに、施術スペースを3つ設え、まさに隠れ家のような空間。

来店したら、まずは受付。どこがどのように不調か記載して・・・

更衣スペースでお着替え。

後はセラピストさんにおまかせ。では、ワタクシが癒楽さんをオススメするポイントを順を追ってご紹介します。

ポイント1.「もみがえし」がない！
当サロンは古来よりの指圧にルーツを持ちます。なかでも“筋肉を傷つけない”ことを重んじる流派の発展系で、カンタンにお伝えしますと…マッサージで敬遠されがちな「“もみがえし”がない！」が最大のポイント。

ポイント２.血流を自然な状態にととのえる！
筋肉に圧をかけるのではなく、指の先がぐぐぐぐっと血管をゆっくり圧し、またゆっくりと戻ることで、血流のポンプを正常な状態にととのえる。これにより、血管内の老廃物を流すなど、様々な効果が期待できる★

ポイント３.この“ととのった感”はサウナどころのさわぎじゃない！
もみくだかれて「あーすっきり」ではなく、あくまで元の自然な状態にととのえるので、そのスッキリ感はセラピストさんの手を借りながらあくまで自然治癒。最小60分のうちにジワジワと身体が楽になっていくのを感じます。しかも、筋肉や節などへの負担ゼロ。

というわけで、ワタクシが推しに推している癒楽さんなのです。施術が終われば、あれ？私の身体ってこんな「感じ」だったっけ？と、それまでいかに重く固まっていたのかを自覚するはず。そう、この「自覚」もポイントで、例えば・・・

首のツボ。肩や首を施術しながら、セラピストさんが固くなっている部分に気づいてくれて、集中ケア。ゆっくりグイグイと・・・

そう、このツボは「目の疲れ」だったんですね。自分では無自覚な疲れに気づき、施術していただけるのも大変助かります。

その察知力たるや。指先に内視鏡でもついてんじゃないかってくらいの的確さ。見知も深く経験に富み、ガタイのいい“おじいさん”セラピストかと思ったら・・・

こんなに可愛らしい女性セラピストのオキナカ様！実は彼女。とんでもないゴッドハンドの持ち主なのです。

一見、女性らしいしなやかな手のひらなのですが、よ～く見ると親指の付け根などにしっかりと筋肉。さらには親指にうっすらできたふくらみや、しなりも。

この仕事を始めて、一筋に努力を重ねてきた証しは、今や同年代の女性のお客様を中心に厚く支持される敏腕セラピスト。

仕事が立て込み、原因の分からない頭痛に悩まされ飛び込んでくるOLさんも、オキナカ様の手厚い施術ですっきりとし、また仕事に舞い戻っていくことも。

心斎橋界隈で働く人を支える人。それがオキナカさんなのですね。もちろん、旅行者の方や、スポーツをされる方、シニアの方も。施術をしながら上手に話しを聴き出し、会話の中から施術ポイントを見極めていくこともあるそうで、そのカウンセリング力たるや･･･すごい！

ワタクシが最も訴えたいのは、いかに私たちが自分の身体の不調に無自覚か？ということ。オキナカさんのようなセラピストに手を借りて、不自然を自然にととのえていく。そこで初めて「肩ではなく眼精疲労の問題だったのか」と気づくことも。

そんな癒楽さんなのですが、当サイトをご覧の方限定で１０％オフクーポンをご用意くださいました！ありがとうございます！皆様、一度試しにでも行ってみてください。思わぬ気づきと極上のスッキリ感が待っています♪