心斎橋で見つけたリアルな秋
いつでも、どこでも、だれでも
キマる♡　それがPARK！

秋の装い、悩み中。

PARK by one way

今年の夏も＜なにごともなく＞過ぎて行った、アナタやワタシや、アナタやアナタ。みんなそろって、秋に突入しようじゃありませんか。いくらクヨクヨしていても時間は確実に過ぎていきます。気温が下がり、スーパーにサンマが並び、お空は高くなっていきます。お気に入りのブーツの出番です。乾燥肌対策は目前です。そして、秋物の装いがバンバンと出てきます。これを浮かれずにいてはもったいない。だから！PARKです！

PARKといえば。
トレンド＆キュートなテイストのオリジナルティあふれるアイテムをデザイン性と着こなしの楽しさで『いつも自分らしさを失わない』ファッションをトータルにサポート…
と、公式サイトにあります。はい、ここで『いつも自分らしさを失わない』に注目。これほんっと大事。ここ見失うと、いくらオシャレしててもオドオドしちゃうからね。自分を持って、自信を持つ、そんなことを体現でもって知らしめてくれるのが、

今回の着用モデル「ルウク」さん。どうです？みなさまそれぞれに彼女に対して第一印象を持ったことと思います。その思い込みを覆す、3種のコーデをご紹介。どんなテイストのコーデでもどこかルウクさんらしさがにじみ出る、まさにPARKな秋コーデのご紹介です。

ガールニュアンスもひとひねりアリ。※コーデA

まずはこちら。ティアードがまぁ可愛らしいガーリーテイストワンピ。縦ラインに配置される大きめボタンがイノセントな雰囲気も醸し出して。とはいえ…何かが違う。ただただ可愛いだけじゃない、どこかエレガントも漂うその秘密は…テカッとしたピーチ生地にあります。コットンの素朴さではなく、くすみシャイニーなニュアンスが絶妙な手触りをかなえています。

さらにはご覧の通り、ハイウェストに絞りを入れて。ずどんと「 I 」ラインに落ちずに、程よく締めるフォルムも特徴。

だから、プードルファーのファーベストとも相性抜群。このファーベストがまた絶妙でして、粗めのファーがモコモコ感を強調。ピーチ生地のワンピともお見事なコンビネーションです。これはセットで購入決定ですね。

カラー1点の潔さ。大人な夜遊びに弾みを効かせて！ ※コーデB

次のコーデは、まずはアップでご覧ください。クタンと落ちるエフォートレスシルエット。羽織るパープルが複雑なニュアンス。なかなかに一筋縄ではいかない予感・・・

あらやだ！こんなカッコいいお姐さんが2階から降りてきたら、「道譲る」ってやつです。瞬発で勝敗を決めるほどのクールさ。サイドライン入りのアスレジャー風ボトムにタイニーなキャミソール。そんで、どっちも黒。羽織るはパープルカーディガンで、カラーポイントは1点のみの潔さ。抜け感＆ラフ感の極みに、パープルだけが「パッ」と主張！

しかもこのパープル、なかなかに難儀です。見て！この密度の高いカラーの集合。ニュアンスが凝縮した複雑な1枚で、主役級の存在感まちがいなし。この秋～冬に1枚は欲しい主役カーディガン！

お上品、清楚、それでいてプレイフル！　※コーデC

最後はコチラ。お嬢さん、君臨です。トラディショナル感であふれかえりそうなツインニット＆ベルト付きオーバーチェックボトム。こんな正統な王道な普遍な組合せながら…おや？そう、どこかプレイフルな弾みも併せ持って。ただの「お嬢さん」じゃ収まらない、このニュアンスの秘密は…？

ふわふわシャギーニットは、大きめのクリアボタンを間を空けて配置することでカジュアルさを差し込み。さらにはインナーの襟ぐりを広めに取って、程よい肌見せ。この緩急が複雑なニュアンスを生み出します。

キュロットはかなりの短め。こんなヤンチャなミニ丈なのに、品のある箱ヒダ仕様でヤンチャとエレガントが共存。まーーーーなんとも練りに練ったアイテム＆コーデ。あまりの見事さに脱帽です！

「 PARKはいろんなテイストのアイテムがそろうので、私もファンです。ほかにはないデザインも見つかりますし、年齢も問わないですから」と話すルウクさん。ほんとに、着用イメージでルウクさんの印象もガラっ！ガラっ！ガラっ！と変わっていった今回の取材でした。

PARKといえば。
トレンド＆キュートなテイストのオリジナルティあふれるアイテムをデザイン性と着こなしの楽しさで『いつも自分らしさを失わない』ファッションをトータルにサポート…
と、公式サイトにあります。みなさま、今回のコーデ紹介で深く納得いっていただけたかと。 PARKでワンコーデそろえたら…今年の秋こそ、なにかとシデカしてしまいましょう、ぞんぶんに暴れてやりましょう♪オシャレを楽しまなソンですよ！