Gap大好き！！！！

あれは初めて一人で海外に行った10代の頃。トランジットがよく分からず半泣きのワタシに声をかけてくれた親切なUSAの旅行者。その恩人は偶然にも、おんなじGapのアウターを着ていました。といった話をすると、けっこー他にも多くの人が「Gapとわたし」的な思い出話を持っていて、あらためてGapって、皆の中で「愛着」されてるな、と思うのです。

そんなGapが「Gap/Gap Kids 心斎橋店」をオープンしたのが2018年の11月22日。ちょっと街が揺れましたね～ざわざわとウエルカム感で♪うれしい！大好きなGapがやってきた★

そこで、あらためて、Gapのおさらいです。さかのぼること1969年、創業者ドリス＆ドン・フィッシャー夫妻は「洋服を売る以上のことをしよう」とサンフランシスコで第1号店をオープン。若者とのボランティア活動から芸術の支援や教育プログラムの資金援助など、CSR活動も目覚しく。

“アメリカン・オプティミズム”をブランドの価値観に。「いつも若々しいこと」「みんなが共有できる考え」そして「一人ひとりの個性的なスタイルを表現する自由」を大切に。
も～このへんのことは公式サイトでぜひ見てみて欲しい！冒頭でも書きましたが、だから皆のGapの記憶ってグッドイメージだったんだぁ～と再認識するから！間違いなく！

そんな「Gap/Gap Kids 心斎橋店」ですが、大注目は1階「LOGO SHOP」。最新デザインがズラリと並ぶブルーのフロア。世代を超えて愛されるGapのロゴアイテムを幅広く揃え、ユニセックス提案による新たな世界観がびっしり！1969年の創業以来、一人一人の個性を尊重してきたGapならではの最新ラインはここでチェック★

次に注目して欲しいのが、2階のウィメンズ。もう、なんといっても着心地が格別。ギュッと身体を押し込める女性コンシャスではなくって、動きやすさから高まる「はじめよう！」って気分が愛着の根源です。ライフスタイルの定番であり相棒。日によって変わる、女性の体調や体型の変化も包み込んでくれます。広々フロアに多彩なデザイン、カラー、サイズがびっしり★

とくに女性の皆様！ここに注目ですよ！2階「Love By Gap」。西日本でも3ヶ所にしか展開しないインナーウェアとルームウェアライン。すべての女性に本当の“ここちよさ” を感じてほしい。 そんな強い思いから生まれたライン。ありのままのボディやスタイルや年齢を受け入れ、愛せる強さに寄り添う･･･そんなコンセプト。自身の身体を尊重すること、とっても大切です。

そんな気持ちは大切な家族とも共有したい！というわけで、なんと！地下1階は全フロアが「Kids/Baby」。50-110cmのベビーから110-160cmのキッズまで。展開幅がハンパない！ご自身の家族にも、そして、ご友人や兄弟が新しい家族を迎えたときのプレゼントにも★お子様連れのお買い物でも、ここまで広ければ楽々♪シーズン毎に足を運びたくなること間違いなし！

「心斎橋筋商店街にGapがやってきた！」これが多くの人たちをワクワクさせているのは、自分の生活も変わる予感がするから（いい感じでね） 。まだ行ってない方、ぜひとも足を運んで！最新のGapに触れることができますよ♪