ハイエンドグラスの超穴場
ブランド眼鏡も丁寧に慎重にセレクト
それが眼鏡市場クオリティ!
眼鏡市場 心斎橋本店
こんな隠れ家があったなんて!!!!!
いつも取材でうかがって「眼鏡と人」という本質的なテーマを想起させられる眼鏡市場 心斎橋本店さん。
装用感(かけ心地)を大切にして欲しい
という同社の信条が毎度毎度ビシバシと伝わってくるのですが、その根底には、
オシャレな眼鏡が主役なんじゃない、あなたの顔が主役なのだ
という思いも秘められているようです。(※ワタクシ感想)
そんな同店の2Fに、実はこっそりとあるこのコーナー・・・・
まだ、知らない人も多いかもしれません。実はこの一画、海外ハイエンドブランドのコーナーなんです。取材のこの日に確認できたただけでも・・・・
・ボッテガ・ヴェネタ
・モンブラン
・ティファニー
・コーチ
・プラダ
・バレンシアガ
・バーバリー
・サン・ローラン
などなど。名だたるハイエンドブランドのグラスが並びます。
◆ボッテガ・ヴェネタ
まずは、イタリア『ボッテガ・ヴェネタ』からご紹介。
さて、この陳列を見てなにか気づきませんか?そう、アイテムがとんでもなく幅広いんですね。ひとくちに『ボッテガ・ヴェネタ』といってもテイストは様々。コレクション鑑賞としても興味深いコーナーです。
例えば左上はクリアなフレームにグリーンのデザインを施した立体感。これだけ厚みと存在感を放ちながら抜け感もある雰囲気に(※アイテムA)。右下は華奢なメタルフレームが知性を漂わせて(※アイテムB)。このニュアンス幅を一堂に並べる贅沢なコーナーなんです。
◆モンブラン
つぎに、ドイツやスイスに由縁のある『モンブラン』。
みなさまご存じ、高級万年筆で有名なメーカー。そのクラフトマンシップで紡ぎ出されるグラスやサングラスにもぜひご注目ください!
例えば左上はゴールド煌めく細いフレームに透過性あるレンズがコントラストとなったティアドロップタイプ。エレガントとラギットが交差しています(※アイテムC)。
右下のジェントルなハーフリムも見逃せませんね!(※アイテムD)。
◆ティファニー
最後のご紹介は、NYの伝説♡『ティファニー』です。
うーーん、眺めているだけで美意識が上がりそうな、まるで芸術品のようなグラスの数々。キュートやエレガントなど、さまざまなニュアンスのデザインがズラリ!!!!
例えば右はティファニーのカンパニーカラーを大胆すぎるほど大胆に配したインパクトある一点。
テンプルとフレームをつなぐ箇所に「T」の文字もインパクト♡(※アイテムE)。左は華奢なゴールドのリムに、フレームレスのグラデーションレンズが美しすぎます(※アイテムF)。
そんなワケで、ワタクシは文字通り〈舌なめずり〉しながら、お洒落でカッコいいグラスを探索。
でもねぇ、若いころに大枚はたいて入手したブランドグラスが合わなかった思い出もあるんです。頭がいたくなったり、鼻孔がズキズキしたり。。。
「それ、デザインやブランドネームだけで選んだでしょ?」と鋭く指摘くださるのは鈴木店長。かなりの図星でシドロモドロなワタクシに・・・
「海外ハイエンドグラスは確かに美しいデザインです。ですが、身に着けるのは生きている人間です。装用感はデザイン以上に重視して欲しいですよ!」と真剣な表情。
そう、眼鏡市場 心斎橋本店が、同ブランドでもこれだけ種類をそろえる最大の理由がソレなんです。
・装用感(かけ心地)を大切にして欲しい
・オシャレな眼鏡が主役なんじゃない、あなたの顔が主役なのだ
といった思いに従い、お客さま一人一人に適う1本を出逢わせたいという強固なまでの矜持!!!
「こちらのコーナーの眼鏡も、かけてみて気になる点や違和感があったら、お気軽にスタッフにお声がけください。デザインもかけ心地も、ご自身のお顔を引き立てるかどうかも、すべてが判断基準として大切なんですよ!」と話す鈴木店長からは、眼鏡市場のこだわりがビシバシと伝わってきます。
海外ハイブランドの眼鏡を心地よく身に着けたい!
そんなご希望の方、当コーナーは眼鏡市場 心斎橋本店の2Fにあります。ぜひ足を運んでみてください♪
◆ボッテガ・ヴェネタ
・アイテムA/66,000円
・アイテムB/52,800円
◆モンブラン
・アイテムC/62,700円
・アイテムD/52,800円
◆ティファニー
・アイテムE/54,010円
・アイテムF/54,010円
※上記金額は税込価格です。※紹介商品は一例です。在庫は流動しますのでご了承ください。