関西最大級の都市型スニーカーミュージアム
BRING KICKS パンツ＆シューズの極上コーデ

Sneakerheadご用達。

BRING KICKS

もう説明の必要もないほど周知徹底されていることとは思いますが、ご存じの方もそうでない方も。「BRING KICKS」は関西最大級の都市型スニーカーミュージアム。ハイプな一点や、超希少なアイテム、レジェンドやレガシー、そして偶然に遭遇する奇跡。それら全部をまるごと引き受けて抱えて展示して販売して。Sneakerheadたちが熱狂するこのカルチャーを醸成しさらに盛り上げる使命を担っています。

ここがスゴイ「BRING KICKS」①／常時300足以上がズラリ！

これまで「chrome hearts」「goro`s」に特化した「onestyle」や、アーカイブアイテムを中心的に取りそろえるミュージアムショップ「AWESOME」等の様々な専門店を出店してきた同社が、スニーカー専門店としてオープン。過去の名作から最新の人気モデルまでを幅広く取り揃え、常時300足以上のレアスニーカーが販売されています。

ここがスゴイ「BRING KICKS」②／「フェイクバスターズ」と提携

同店内にて取り扱う全てのスニーカーの真贋鑑定はすべて…あのNo.1真贋鑑定サービス「フェイクバスターズ」が実施。すなわち、店内にならぶアイテムはすべてが「ホンモノ」という保証が付く、絶対的安心を約束しているのです。

ここがスゴイ「BRING KICKS」③／必ず正規品をお渡しする矜持

すべてのスニーカーには正規品を証明する「フェイクバスターズ×ブリング」タグが装着され、万が一にも贋作（非正規品）であった場合には、購入代金の3倍の金額を返金する「3倍返金サービス」を導入するほど。求めているお客様に必ず正規品をお渡しする、その信頼と矜持には並々でないこだわりが秘められています。

（今回みつけた）ここがスゴイ「BRING KICKS」④／店員さんがいいねぇ！

そんな取材を進めるうちに、なぜか話題は「カメラマンさんの髭の形テク」から「身だしなみ」へと移り、「オシャレとはなにか？」という鷲田清一先生風なテーマへと突入。あーじゃねー、こーじゃねーと論じ合っていたところ、スタッフの板山さんが金言を発するのです。
「自分の好きな服を着て、自分の好きなスニーカーを履いてるときがいちばん気持ちがいいです。誰に何を評されたってノイズなだけです。だから、自分の好きなスタイルを見つけるのは大変だけれど楽しいことだなって思います」あぁ、もうここまでシンプルに端的に、オシャレの本質を言い当てた言葉があっただろうか。
それでは、今回もスタートです。シューズ＆ウェアの極上コーデ。とくとご覧あれ。

トップス／『 SAINT MICHAEL 』 パンツ／『 Ralph Lauren 』

シューズ／『 NIKE AIR JORDAN 1 LOW ZION』

トップス／『  supreme 』 パンツ／『 Ralph Lauren 』

シューズ／『 NIKE AIR JORDAN 1  CHICAGO 2015 』

スタッフ 板山さんからひと言

価値高いスニーカーの入手には＜タイミング＞が重要です。同じアイテムが明日は価格が変動する…また、同じアイテムがこの先何十年と市場に現れない、そんなことが常時の世界。ほんとうに一期一会の世界です。だからこそ面白いのがスニーカーの世界。ぜひとも素晴らしいスニーカーの世界を覗きに来てみてください！