贈り物にM‘s collection
自分用にもM‘s collection
メイドインジャパンのシルバーアクセ

いまはもう、男性向けとか女性向けとか、そういうカテゴリは意味が無いんです。

BLOCK26

「いまはもう、男性向けとか女性向けとか、そういうカテゴリは意味が無いんです。ステキだな、キレイだなって思ったお客様は性別関係なくお買い求めになられます」と話すBLOCK26の青木店長さま。のっけから結論書いてしまいましたが、ほんっと青木さんの言うとおり、女性のワタクシでも身に着けたいシルバーアクセがズラリと並ぶ店内。そんな青木さんご自身が魅了されて身に着ける指輪やブレスレットにネックレス…。

ね？素敵でしょ？華奢な手や手首に首周りをエレガントに飾るシルバーアクセ。同社のラインの中でも特に推しているのがM’s collectionのラインナップ。これまで、感度の高い男性の間で話題となり続け、あの著名な日本人アーティストも広告で着けていることでも有名な『M‘s collection』。

それが購入できるのが、ここ「BLOCK26」でして・・・・

グリーン際立つ非日常空間をズンズンと奥に向かって進むと・・・

1階フロアの最奥に、こーーんな隠し部屋のような空間が現れます。クールな麗人である青木さんがご案内してくれますが…あまりの麗人ぶりに…ワタクシ、かなり緊張度が高まってしまいましたので、

ニッコリご案内バージョンもアップしておきます。ふぅ～ちょっと心が楽になりました♡

そこは…緑の空間とは一線を画す、さらに特別な空間。 『M‘s collection』をメインに並べて、その数や種類が【国内随一】という、スペシャルな隠れ家。「 M‘s collectionってオンラインでも購入できるよね？」と思ったそこのアナタ。ダメダメ、その発想はダメよ。1987年のコレクションスタートからほぼ同じデザイナーさんと職人さんがタッグを組み続ける『M‘s collection』よ？

デザイン性はもちろんのこと、細部に行き渡る「技巧」の見事さ。それをリアルで手に取って凝視して、手触りを味わえる・・・こんな贅沢なことがあっていいの？しかも【国内随一】の品数で。青木さんは話します「 M‘s collectionは、メイドインジャパンのシルバーアクセです。シルバーアクセでありながら、ゴシックにもストリートにもキレイめにもテイストが着地する、どんな嗜好の方にもマッチする、その点も魅力ですね」と。

さて、ここで男性の意見も聞いてみたい。ご登場いただいたのは同店の男性スタッフさん。青木さんに続いて麗人の登場に、少々心拍数が上がるワタクシ。 『M‘s collection』の魅力を伺うと・・・ウーンと考えながら…

「自分がどんなジャンルの装いをしていても、このアクセはポイントとして揺るぎません。クオリティの高い素材と造りなので、存在感は抜群です」と、ほぼ青木さんと同じ解答！これは、ホンモンや♡
というわけで、ココからは青木さんセレクトの『M‘s collection』おすすめアイテムのご紹介です！

立体いぶし加工／まるで活きてるような羽根を手首に ※A

まずはバングルです。先ほど男性スタッフさんも着けていたこの1本。無機質なシルバーに生命が宿ったような羽の立体感が眩暈がするほど凄みあり。フェザーの柔らかさをシルバーに投影し、羽根の折り重なりの細部にまで再現を果たしています。

クリアな台に載せるとこの通り。同一アイテムとは思えないほど、表情に広がりが生まれる。漆黒を背景にすれば、いぶし加工の「影」が際立ち、クリアを背景にすればシルバー925（92.5%の銀の含有、アクセサリ加工の際の最高純度と言っても過言ではありません）の「光」が際立つ。

1ケ月入荷待ちの際はご容赦を！／M‘s collectionのアイコン ※B

『M‘s collection』のレジェンドにしてアイコンたるこのネックレス。一般的なクロスモチーフとの大きな違いは、その立体感。ベースとなる十字に巻き付くイバラはもはやアクセの粋を超えた「作品」並みの仕上がりです。それもそのはず。クロスもイバラも別々に造り上げて、組み立てて仕上げるほどの手の込みよう。各パーツの完成度は200%、さらにそれらを合わせて独自の成果如何を創出する1点。陰影の濃さから受け取れる印象は「重厚感」ではなく「重厚」そのものなのです。

リバーシブルな魅惑／シルバーと異素材が醸し出す独自ニュアンス ※C

『M‘s collection』にはこんな遊び心の弾む1点もあります。野趣深くもエレガントなトライバルデザイン。925のほぼ純銀が象るダイア型の中央には、なんと10Kのスタッズ。シルバー＆ゴールドの双方が相乗するペンダントトップに、マテリアルの魅力が放たれます。

そんな表情を見せたかと思えば・・・もう一面には中央にジルコニアを配するリバーシブル仕様。シルバー925とジルコニアの双方が、異なる素材から放つ光が演算。シルバーアクセの異素材ミックスの極みとも言える1点です。

～ HARMONISE ～／調和と名付けられた意味 ※D

最後にご紹介するのはピアスとイヤーカフです。素材はもちろんシルバー925。無骨極まるナットデザインをここまでスタイリッシュに打ち出してくる、その手腕。照明を受けて照り返す光が耳元の上品なアクセントとなります。そのモチーフ（ナット）に相応しく「HARMONISE 」と彫り込まれた文字デザインも粋！調和やバランスを意味する文言で、内に秘めた挑戦や目標を鼓舞するようなお守りにも。ピアスホールの無い方にはイヤーカフも用意され、誰も取りこぼすことなく「オシャレの機会」を提供してくれる、それも『M‘s collection』ならではなのでしょう。

「ご予算やお相手の方に合わせた贈り物のご相談もよく承ってます」と話す青木さま。たとえば、チェーンとトップをその場で組み合わせたり、既存のアイテムに石を加えたり、さらにはコーティングで色を変えたり・・・と、その人だけの、自分だけの、オーダーメイドも可能なんです。それもこれも、 『M‘s collection』を【国内随一】取りそろえる【リアルショップ】だからこそ！

冒頭にもご説明したとおり、もはや男性用／女性用・・・なんてくくりは意味がありません。「あ、これキレイ！」そのインスピレーションの向こうには、当コレクションを支え続けたデザイナーさんや職人さん、そして、選りすぐりのアイテムとゲストを上手に引き合わせる店頭スタッフさんのサービスがあります。ホリデーギフトや記念日、お誕生日、もちろんご自身用に… 『M‘s collection』はいかがでしょうか？