思い出の残し方

秘密の思い出…

皆様は誰にも言わない秘めたる思い出や想いって、どんな風にカタチに残していますか？？ 日記をつける？ 鍵アカSNSに書き込む？ 庭に穴掘って叫んで埋める？ もしもね、絶対忘れたくない嬉しい思い出や決死の思いで決めた覚悟を常に自分自身に身に着けられたとしたら、勇気100倍かもしれません。無意味な影響を払いのけて「ワタシはワタシ」って思えるための自分への願掛け的なもの、それが美しいフォルムで輝いていたとしたら、もっと自分の事が好きになれる！

さかのぼる事、1982年。デンマークはコペンハーゲンで創業した「PANDORA」。その後の2000年、かのチャームブレスレットを発表し、コンセプチャルな想いも相まって…瞬く間に世界中にファンを創出。「すべての女性が、自分自身を作ってきた自分だけの特別な瞬間、すなわち一人一人のストーリーを持っています」の言葉の通り、私たちの一瞬一瞬を共にカタチに残してくれる…そんなジュエリーカンパニーなのです。そんな同店が心斎橋筋商店街にオープンしたのが2017年3月。

以来、多くのお客様がここPANDORA 心斎橋店でジュエリーをご利用。とりわけ先述のチャームブレスレットは絶大な人気。シーズンごとに「季節」をイメージした可愛くて可憐で、美しい新作チャームに往年のファンの皆様も新規のお客様もトリコとなっているのです。

日本は四季の国…なんて言われ、ファッションや食事など歳時豊かなお国柄ですが、実は遠くデンマークも四季の移り変わりの豊かな国なんです。そのためここPANDORAも季節ごとのディスプレイやアイテムが目を楽しませるのです。

もちろん、季節の新作もこの通り。2021年の夏も見逃せないチャームがそろっています。ブレスやオーペンダントにお好みのチャームを付けて「自分だけ」の1点を作る。それが次のシーズンや来年の同じ季節にも…自分から未来の自分へ受け継いでいく。それがPANDORAの最大の魅力。

じゃん！ こちらが2021年夏季のチャーム！目視だけで約26種、ひとつひとつが職人の手造りで、個性豊かにデザインされ、皆様が手に取るのを「今か、今か」と待っています♡ それでは、ワタクシが独断で選ばせていただきました、気になる夏季デザインチャームのピックアップ！

まずは「シータートル」。そう、ネーミングの通り亀なんですね。吸い込まれそうなブルーガラスに甲羅の模様が浮かび上がり、かわいいフォルムに思わずニンマリ。細部にまで造りこまれる技巧は、いつまでも眺めていたくなるほど。

裏返すと…甲羅模様の中にひとつだけ「ハート」型が隠れているんです。こんなに小さなチャームの中に、幾重にも幾重にも驚きや発見を仕掛けて…さすがのPANDORA。手首でゆらゆらと揺れる360°どこから眺めても「デザインポイント」を秘める、なんとも妙味！

次は「フィッシュ」。この魚、ただの魚じゃないですよ！？ なんと、1枚ずつの鱗それぞれにデザインが施され、それぞれが独立して、ゆらゆらと動くんです。止まって眺めている時よりも、手を動かしている時に美しい魅力を発揮する、まるで身に着ける人の動きを応援してくれるようです♪

そんな夏季チャームを自由に組み合わせると…こんなカンジ。カラーやフォルムにデザインも、どこか「夏」を感じさせる1つのブレスレットになるんです。着用スタッフさんは、シーズンチャームに夢中だそうで、デザインを巧みに調和させた季節感あるブレスが好みとのこと。

一方、こちらのスタッフ様はと言えば…。同社の定番チャームはもちろん、シーズンものや新作に、廃盤ものの超超超希少なチャームも重ね付け。往年のファンの方が見たらニヤリと笑みがこぼれそうなブレスに仕上がっています！

そうなんです、PANDORAにルールはありません。ジュエリーを通して1人1人が個性を表現できることが同社の使命。自分だけの気持ちや思い出、そんな一瞬一瞬を1つのチャームに込めて身に着けて、その連なりがその人のストーリーになっていく。

「だからこそPANDORAはそのような瞬間をたたえたい」とは同社からのメッセージ。思い出や覚悟、大事にしている想いなどを手首に添える。ネックレスやピアスではなくて、自分の眼で目視できる場所「手首」にね。まるで、手首に巻く自分だけのアルバムみたい！

最後に。学生さん必見です！！ 「とはいえ、学生が気軽に購入できる値段とちゃうしな～」なんて思われたそこのアナタ。関西ではここ心斎橋店だけの学割サービス。購入を決めたアイテムを、ココのフォトスポットで撮影して、TwitterかInstagramに投稿したら。。。最大で15％OFF！！
学生の皆様、マイファーストPANDORAをここから始めてみるのも◎です。同店のチャームを自分のお給料で購入できる歳になったら…今よりもっともっと「チャームに込めたい想い」は増えていくからね。自分だけのアルバムをスタートさせるまたとない機会です★