2024.11.06

今年は「テディ」がイチオシ!
モンクレール正規取扱店のラインナップ
心斎橋には『銀座屋』がある!

銀座屋

まずは、銀座屋さんのおさらいです。

もう説明の必要もないくらい周知徹底されている事とは思いますが、改めて!ここ銀座屋さんは『関西最大級のモンクレール取り扱い店』。しかも正規!泣く子も黙る正規取り扱い店なんです。「00・0・1・2・3・4・5」と7段階のサイズ展開に、カラーバリエの豊富さ。何よりも毎年…最新ライン取り揃えの速さ。その速さたるや「光より速く」、モンクレールの〈いま〉を切り取るかのよう。そんな銀座屋さんだからこそ今年も最新のモンクレール美学&哲学が舞い降りています!

気軽に着れるダウンでありながら気品。これ、多くの方々が憧れるであろう、ある種のイメージ。カッチカチに決め込むのではなく、ちょっと抜く。抜きながらも、エレガントで、余裕のある様子。ワタクシ、その憧れイメージを追い続けてウン十年。いまだたどり着けない境地に最速で連れて行ってくれるのが、今年のモンクレールではないかと確信しております。それではいってみましょう、今冬もやってきました、銀座屋presents!今冬のモンクレール、いち推しコレクション!

『BRANDON(ブランドン)』テディ&シャイニーのコンビネーション

そう!これこそ求めていたリラクジング&エレガント。全体にコロンと丸みを帯びたフォルムはクールなショート丈。モンクレールらしいシャイニーと、今冬の同社で大注目のテディ素材を縦ラインにコンビネーションした一着。

フロントのテディ、腕周りとバックのシャイニーが、ブラック一辺倒の配色に複雑な高密度イメージを宿します。そんな瀟洒さとコロンとした全体フォルムの妙味が♡

コロンとしたフォルムは、脇下部分のボタンで「Aライン」にも変形自由自在。この隙間から、インナーのカラーを刺し色に魅せるのも技アリテクニックです。大人の遊び心を♪

『BRIDOIRE(ブリドワール)』ALLテディのキュートさにウットリ

それならば、ALLテディでどうだ!と言わんばかりのこちらの一着。かなり思い切った素材使いにモンクレールの「遊び」が弾けに弾けています。パンツもスカートもワンピだってマッチする可愛らしいショート丈。軽量な着心地も特筆ものです。

テディのディティールで覆いながら、照明の陰影が細やかな立体感を魅せる一着。この贅沢な生地感。指が埋まるほどのふわふわ♡

もちろん、裏地にはモンクレールならではのダウンを配して。軽やかな見た目に反して、しっかりと温かい!これぞモンクレールマジックというもの。

『MARNE(マルヌ)』テディ&ファーで魅せる、キュートアグレッシブ

もう、あまりにも可愛すぎて思わず手に取ってしまうこの一着。ブラウンカラーのテディが愛くるしい「マルヌ」は、テディ×シャイニーを「横ライン」に配しているのがポイント。もちろん、緻密なテディ生地と光沢美しいシャイニーで洗練さも持ち合わせています。

注目は(取り外しの可能な)ファーフード。柔らかく、モンクレールの美学を踏襲しながら、なんと素材は「羊」。食品産業の副産物である羊の「リアルファー」を採用しています。羊は食肉や羊乳として人間の命を支えます。そんな食用羊から得られた天然毛を、モンクレール一流の技巧で美しい「リアルファー」とする。これが、モンクレール流のシアリング!

『AVOCE(アボーチェ)』モンクレール「マット」がお好みなあなたへ!

シャイニーの光沢に印象付けられるモンクレールですが、実は「マット」も厚く支持されています。それを象徴するこちらの一着。しっとりとした質感は、静かな落ち着きと包み込むような優しさ。間違いなく1サイズは細く見える‥それが「アボーチェ」の魅力。

「ショート丈はカジュアルなイメージにしかならない」と思い込んでいるそこのアナタ。モンクレールの前ではそれは言えませんよ笑。こちらをご覧ください。同社お得意のダウンの微調整で、こんなにも身体曲線を有機的に描いてみせる「アボーチェ」。ボリューミーなフードも魅力です。

『BIRON(バイロン)』今年はホワイト系に挑戦したい!

いつかは挑戦してみたい、モンクレールのホワイト系。アナタを躊躇させるものは「身体が大きく見えるのでは」という懸念ですね?そんな心配を払拭させるのが「バイロン」の威力。大ぶりのダウンステッチを横ラインに配しながら、フロントジッパーを中央に、両サイドをシンメトリーに延びるポケットジッパー。この3本ラインがキュッと「縦」を印象付けます。

さらには、内部にドローコードを備え、好みのタイト具合を調整も可能。今年初めてお目見えしたニューモデル「バイロン」には、私たちがこれまで思いもつかなかったモンクレールの味わい方が詰まっています。これは絶対に「銀座屋」さんでリアルに袖を通してみて欲しい!

『BELLEVUE(ベルヴュ)』やっぱり「美しい」と頷かずにいられない

次にご案内するのは、新作のロング丈。しかも最もモンクレールが得意とするシャイニーナイロン。王道のモンクレール美学を悠々と見せつける「ベルヴュ」。ロング丈だからこそわかる、ダウンステッチの妙味。「これぞモンクレール」な圧倒的存在感。もちろん、それだけでなく・・・

私たちが当然に期待する、この曲線美!!!背中からウェスト、ウェストから裾の先まで。ダウンステッチと共鳴しながら砂時計を描く美しさ。それでいて、決してセクシーには映ることなく、バックスタイルからも気品を放つのです。あぁ、やっぱり「美しい」と頷かずにいられない。

カーディガン(ホワイト)/ざっくりニット×ナイロンのコンビネーション

こちらはニューモデルのカーディガンです。銀座屋さんでは、今冬のカーディガンがイチオシだそうで、妙味が仕掛けられるこの1枚もとくとご覧あれ♪全面を「白」のワンカラーで覆いながら、ニット生地とナイロンのコンビネーションが弾みをつける一着。袖回りとネック回りに長めにサイズを取り、大人っぽい雰囲気に仕上げてあることもポイントです。

特筆は、袖と背中のニット網目が異なること。背中はワッフルのようにざっくり。腕回りは細やかに…とディティールの妙を効かせて。カジュアルなお出かけにも洒落感とエレガントさを宿す、秀逸な一着。これは一目ぼれ間違いありません!

カーディガン(ブラック)/間違いなく“ひとめぼれ”。着る人をハイエンドへ押し上げる!

さて、最後にご紹介するこちらのカーディガン。冒頭で書きました「リラクジングでありながら気品」を一着に凝縮したような…実にモンクレールらしいプロダクト。サラリと上品なニット生地にマットなナイロンのコンビ。「黒」というカラーの幅広さをグラデーションで見せつけ、あくまでもリラクジングに、そして、ハイエンドに!

余計な分量感はゼロ。シンプルかつエレガントさを兼ね備えた1点。ただひとつ、ただひとつだけ、この箇所。袖回りに配した『MONCLER』のロゴだけがエンボスに浮かぶ、究極の引き算。

裏地に潜ませたコードで絞りも自在。自身の身体を最もお気に入りのラインで魅せる「調整」が効く、つまりは着用する方の味方であり続ける点に、モンクレールの一貫した信条が垣間見れるのです。

いかがでしたでしょうか、2024年のモンクレール。
毎年ウキウキとさせてくれるこの取材ですが、今年はそのフィロソフィーの体現に唸りっぱなしです。皆様もモンクレールを購入を決意しましたら… 『関西最大級のモンクレール正規取り扱い店』の銀座屋さんへ!

◆BRANDON(ブランドン)/389,400円
◆BRIDOIRE(ブリドワール)/293,700円
◆MARNE(マルヌ)/433,400円
◆AVOCE(アボーチェ)/304,700円
◆BIRON(バイロン)/302,500円
◆BELLEVUE(ベルヴュ)/424,600円
◆カーディガン(ホワイト)/193,600円
◆カーディガン(ブラック)/215,600円

※価格は税込です。
※紹介商品は一例です。在庫は流動しますのでご了承ください。

店名:銀座屋
住所:大阪市中央区心斎橋筋1-4-15
TEL:06-6245-1400
URL:http://www.ginzaya.net/(公式)

CATEGORYBEAUTY TAG

Loading..