パリに触発されまして、
懸命に打ち込んだ
スポーツ体験談を聞いて回りました！

今回はVol.2

先月に引き続き「好きなスポーツ」「思い出のスポーツ」を聞いて回った当取材。今回いただきました内容はかなり興味深いものばかり。思い出…はもちろんなんですが、現在も継続しているスポーツやダンスなど、その方のセルフエスティームも支えているお話を伺ってきております。

スピードスケート・ラテンダンス／レンさん（ミズノショップ心斎橋）

7歳から12歳まで続けたスピードスケートでは本国（中国）で全国大会7位（！？）の成績を修めた、スポーツウーマンなレンさん。2014年から始めて、いまも続けているのが、なんとラテンダンス！ラテン音楽に合わせて、女性らしくカッコよく身体を動かすと自己肯定感バク上がりだそうです。とっても興味津々。ワタクシも始めてみようかなー！

ランニング／スタッフさん（店名はナイショです★）

もう1年半もほぼ毎日継続中。UVERworldのTAKUYA∞さんのライフワークにインスパイアされたことがきっかけだったそう。ノンアルコールでノンスモーク、身体に採り入れる食べ物にも注意を向け、ランニングを継続し、精神と身体を「LIVE」に向けて注ぎ切る熱量。「祈りのようなストイックさを自身の中にも見出してみたい」。今ではもう「自分のライフワーク」として定着したランニング。これからも続けていくそうです！

バレーボール／森岩さん（ハンズ）

以前の「ゲーム」特集ではまるでスタンドバイミーな逸話を聴かせてくれたハンズの森岩さん。中学～高校までの、みっちり6年間取り組んだのがバレーボール。日々の練習も「好きで、好きで」たまらなかったという、まさに好きなことを継続した森岩さんは、なんとレフトのアタッカーだったんだそうです。セッターやライトアタッカーとも〈息を合わせた〉チームワークが思い出だそうです！

ボディーメイク／滝川店長さん（ミズノショップ心斎橋）

「身体を引き締めて健康になる」をゴールにジムに通い始めて2ケ月。ランニングなどの有酸素運動や下半身に重点を置いたウェイトトレーニングを、自分の目標に向けてメニュー化し、研鑽を積んでいく。自分で決めた目標数値に向かい、やるべきこと、やるべきタイミング、やるべき負荷、そして振り返りも。己をコントロールできるって、実はとっても自由なこと！

いかがでしたか？意外なエピソードも、その人らしいエピソードも、なかなかに興味深い！アナタのスポーツの話も聞かせてください！