2019.07.01

サングラス★ワールドカップ

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今年も始まりました。

今年の夏、サングラスに迷えるアナタに、またも恒例のこの企画。「サングラスなら心斎橋」と毎年訴え続けるにはワケがあります。そう、ひと味違う1点をお求めのアナタも定番の1点を求めるアナタも、メガネの三城にとりあえず足を運ぶべき!

なぜならば、ここは通常のグラスショップとは一線を画しています。だって、心斎橋ですもん。ひとすじなわではいきません。まるでワールドカップのように世界のglassがズラリと並びます。

さっそくご登場いただきますのが、当ショップの北本様。北本様のチャキチャキの案内で今年イチオシのアイテムをご紹介★

近年、注目を集めるメイドイン・ニッポンglass。左のワタクシが装着しますのが、現代のサムライ、哀川翔の熱い思いと、研ぎ澄まされた感性のよるプロダクト「SAMURAI SHO」。右の北本様はNICOLEの創設者・松田光弘氏が生んだ「Matsuda」を装着!

「Matsuda」を初めて知った方、是非ともご注目ください。1967年からスタートする同社の魅力は「美術品のような繊細な彫刻模様」と「誰にも真似できないパーツの複雑さ」。

ターミネーターやアイアンマンなど、ハリウッド映画でもたびたび登場することでも有名です。なんと精密でラグジュアリー、珠玉で、アートで・・・ああもう言葉では言い表わせないほどの格別感!!とはいえ、お値段だって格別。しっかりとコストをかけたニッポンの叡智とプライド、ここにあり。

次は、フランスからPRADAの登場。これはもうオシャレとかファッションの域を超える、芸術的な存在感。2人とも身の引き締まる思いに、カメラを向けられても笑うこともできません。

色合いのユニークさもさることながら、緻密に練られたデザインがモード全開。正面から、横から、全ての魅せ方を計算しつくされた瀟洒な1点。

このようなワタクシめも、装着の瞬間さえ「絵」にしてくれる…演出の美!静止だけではなく、動きにまでデザインを注ぎ込んだPRADAマジック。こんな体験ができるのも心斎橋のメガネの三城だから。

続きまして、クリスチャンディオールの登場。なんとまぁ、斬新な!ここではレンズにご注目。ともすれば力強さの象徴ともなるミラーレンズがこんなにもエレガントに。ミラーレンズの進化系がここにあります。

北本様がかけるこのタイプは、なんと!よくみてください、左右のレンズが1枚化。切り出しのレンズは透過性の高いピンクとは。何たるこ憎い1点なんでしょうか。オシャレ心に火を付けて油も注ぐ、スゴ腕の1点です。

その他、シャネルや・・・

トムフォードにグッチなどなどなど。EUスーパーブランドが参戦中のメガネの三城。そんな中、やはり絶大なる人気を誇るのが…

USA代表のレイバン。やはり強い、強すぎる。しかも心斎橋の当ショップでは、往年のファン層やコアなファン層にも応えるかのごとく・・・

こんなユニークデザインもしっかりご用意してくださってます。「それ、どこの?」と聞かれたとき「レイバン!」と答えて驚かれること請け合いなのです。

フレームはもちろんのこと、レンズのカラーバリエもお見事なラインナップ。1点、2点、いやいやもっともっとと手が出てしまう、魅惑のレイバンコーナー。

実はこんな上品&エレガントなラインアップもあり。柔らかなベージュのフレームは女優glassと命名したいほどの優雅さ。

それもそのはず、なんとレンズの上下に淡いグラデーションを宿す、本気の本気の1点。うーん、唸りますねぇ♡

そんなご紹介をチャキチャキと。かなりデキル感高い北村さんは、実は今年入社のフレッシュマン。にも関わらず、このチャキチャキさ。かなり頼りになるスタッフ様とお見受けしまして・・・

ワタクシに似合うサングラスを探していただくことに。実はワタクシ、顔が面長なのが悩みでして。「○型」ではなく「0型」の顔型にサングラス…というのがどうもシックリこない。つまりは、似合わない!と相談差し上げましたところ…

フレームや色も考慮したグッチの1点をおすすめいただきました。上下にビヨンと伸びた顔型でもシックリ決まる!カメラマンが「もっと気取った表情で!」とリクエストされるにも関わらず、嬉しさで口元が緩んでしかたない♡

そう、これがメガネの三城の最大の魅力。お悩みやコンプレックス、好みやセンスなど、お客様ごとの要望を引き出して、最適なグラスと出会わせてくれるスタッフ様が心強い!

個性豊かなグラスを並べられるのは、この敏腕ご案内あってこそ。この夏、サングラスにお悩みのアナタ!まずはメガネの三城まで足を運んで。お気に入りのグラスを見つけてください♪

  • 価格は店頭でご確認ください。
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